筑西市議会 2014-06-11 06月11日-一般質問-05号
落札したのは、子会社のアパティア、設立2カ月の会社が落札をしましたけれども、この金剛山の目的は、遊技場のビルにする、そして行く行くは場外馬券場をつくるというのが、この金剛山の目的でありました。あのとき、アクア木更津というものを、私は当時この議会に出しましたけれども、子会社の名前は違いますが、全く後ろにはその金剛山がいたのです。今現在どうしているかといいますと、11階建てです。
落札したのは、子会社のアパティア、設立2カ月の会社が落札をしましたけれども、この金剛山の目的は、遊技場のビルにする、そして行く行くは場外馬券場をつくるというのが、この金剛山の目的でありました。あのとき、アクア木更津というものを、私は当時この議会に出しましたけれども、子会社の名前は違いますが、全く後ろにはその金剛山がいたのです。今現在どうしているかといいますと、11階建てです。
それから、スピカビル、今でも売却したいというお話、本心は売却したい、そのほうが商店街の活性化に寄与すると考えているというお話でしたけれども、その売却先が娯楽施設や場外馬券場であってもですか。質問します。 ○議長(堀江健一君) 吉澤市長。 ◎市長(吉澤範夫君) お答えをいたします。
◆12番(加茂幸恵君) 現に転売の心配とか、それから場外馬券場、こういうところが入ってくる心配というのは抱えているところがあります。そうしたことは歯どめはどうでしょうか。 ○議長(堀江健一君) 野口市長公室長。
活性化どころか民間も経営がうまくいかずに、これまでも場外馬券場の案などありましたが、これは市の所有ということで食いとめてきたというところです。ところが、民間に渡っていると非常に難しいと、そこの活性化に役立つのではないかというような思いとか賛否両論あると、これがうまくいっている例として挙げられるのは、むしろ悪い例と思うというような答えがありました。
全国でも各地で場外車券場建設反対の運動が起こり、近くでは結城市でも場外馬券場が長い間反対運動でとうとう取りやめましたけども、下妻市においても、これまで4回は地元市民の反対の声で建設計画が断念されてきた経過があります。何よりも超大型ギャンブル施設の場外車券場をつくって、地元商店街の活性化や雇用拡大を図ろうというのは、まともなやり方というふうには考えられません。
これほどまでに多くの署名が集められたのは,かつての場外馬券場反対運動以来のことだと思います。市民団体が値下げを求めるのは,私は当然のことだと思います。過去5年間の経常黒字は,加入金を含めて20億1,200万円,年間約5億円という莫大な利益を上げております。公営企業の原則に立つならば,もうけたお金は直ちに値下げに回すべきものであります。
さらに,平成15年第1回定例会におきましては,場外馬券場設置に反対する請願が採択されました。このことにつきましては,私は重く受けとめております。 ○坂本守議長 千代倉教育長。 〔千代倉邦彦教育長 登壇〕 ◎千代倉邦彦教育長 飯塚議員のご質問にお答えをいたします。
第三セクターひたちなかテクノセンターの破綻、開発の名のもとに誘致された大規模商業施設で一層冷え込む地元商業、父母や教師など反対を無視してつくられたギャンブル施設場外馬券場、今開発地内を右翼の街宣車が占拠するという異常ぶりです。計画当初市民に示したバラ色構想の破綻は明確でございます。
第三セクターひたちなかテクノセンターの破綻、開発の名のもとに誘致された大規模商業施設で一層冷え込む地元商業、父母や教師など反対を無視してつくられたギャンブル施設場外馬券場、今開発地内を右翼の街宣車が占拠するという異常ぶりです。計画当初市民に示したバラ色構想の破綻は明確でございます。
次に、シャトルバスにつきましては、特別区競馬組合とバス事業者との間で協議中とのことでありますが、近隣の場外馬券場の事例等を勘案しますとバス利用者が入場者全体の5%程度見込まれますことから、当面は、水戸駅を出発し、勝田駅は利用していない既存のバス停を使いまして、昭和通り線を経て場外馬券場玄関口に至るルートとなる見込みと伺っております。
また,あわせて平成15年第1回定例会におきましては,場外馬券場設置に反対する請願書が採択された状況でございます。こうした状況下を考えますと,承認に必要な地域社会との調整が十分に行われたものとは判断されないと私は考えております。 ○坂本守議長 千代倉教育長。 〔千代倉邦彦教育長 登壇〕 ◎千代倉邦彦教育長 お答えをいたします。
次に、シャトルバスにつきましては、特別区競馬組合とバス事業者との間で協議中とのことでありますが、近隣の場外馬券場の事例等を勘案しますとバス利用者が入場者全体の5%程度見込まれますことから、当面は、水戸駅を出発し、勝田駅は利用していない既存のバス停を使いまして、昭和通り線を経て場外馬券場玄関口に至るルートとなる見込みと伺っております。
そこで、巷説によると、麻生町では場外馬券場の建設について調査していると伺っております。収入源を確保しなければと皆考えるのは、どこの町村も同じであります。特に、潮来市の場合は巨額の不良債権を抱えておるので、一日も早く健全財政の確立、財政豊かなまちづくり、不交付団体を目指すようでなければならないと思います。 そこで、市の財源確保施策はどういうものがあるか、この辺もお聞きしたい。
次に,場外馬券売り場は要らないという文書に関してでありますが,昨日もご答弁申し上げましたように,8月8日付で佐貫台自治会長名で出されております内容は,最も隣接して住居区を持つ佐貫台自治会としては,住環境の悪化が予想される場外馬券場誘致には反対いたしますという内容のものでした。この報告書は,特別区競馬組合へも送付したとのことであります。
そのような中,昨日,11月25日に佐貫台区長及び自治会長の連名によりまして,場外馬券場の設置について反対である旨の報告書が市長あてに提出されたところでございます。 以上です。 ○瀬尾勇議長 11番曽根一吉議員。 〔11番 曽根一吉議員 登壇〕 ◆11番(曽根一吉議員) それでは,2回目の質問に入ります。 まず,ごみの分別収集についてであります。
│ │ │ │ │ │ │ 以上の理由から、ひたちなか市へ│ │ │ │ │ │ │の場外馬券場建設に強く反対し、意│ │ │ │ │ │ │見書を提出されるよう請願する。
に関することについて 請願第 47号 ひたちなか市新光町への場外馬券場建設計画中止を求めることについて 陳情第 48号 場外馬券場建設反対に関することについて (報告、質疑、討論、採決) 日程第4 議案第116号 道路整備の充実と財源確保に関する意見書提出について (提案理由の説明、質疑、討論、採決) 日程第5 閉会中の継続審査申
に関することについて 請願第 47号 ひたちなか市新光町への場外馬券場建設計画中止を求めることについて 陳情第 48号 場外馬券場建設反対に関することについて (報告、質疑、討論、採決) 日程第4 議案第116号 道路整備の充実と財源確保に関する意見書提出について (提案理由の説明、質疑、討論、採決) 日程第5 閉会中の継続審査申
│ │ │ │ │ │ │ 以上の理由から、ひたちなか市へ│ │ │ │ │ │ │の場外馬券場建設に強く反対し、意│ │ │ │ │ │ │見書を提出されるよう請願する。
この廃棄物ばかりではありませんが、今騒がれております場外馬券場とかにもやはり勝ち馬投票券の発売税など地方分権一括法により課税自主権が認めれておりますので、市町村普通税や目的税の研究もそろそろしていただきたいと思います。 それから都市計画道路や区画整理地内のことで、ちょっと要望しておきたいと思います。